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Le bonheur est dans le pré, cours y vite !
ちょっと、ニュアンスは難しいので訳せないけど気分はこんな感じ。
どーんと1ヵ月半の夏休みに入る前に、意味ありブログもひとつぐらいこなしたかったんだけど、野暮用がアルプス一万尺。
おまけにテルアビブからガールフレンドが(正確には某悪友のガールフレンド)が一週間の予定で急にやってきた。実は悪友、こっちに新しいガールフレンドができちゃった訳ね。それを知った彼女は“事実を確かめに”来たわけだ。昼は“仕事で忙しい”友人に代わって猫屋がお相手というクラシックなパターン。あーあ、こーゆーのばっかだよ。たしかに8年間のお付き合いの果てがこうだもん、同情に値する。でもあっちの人だから食事周りの選択がデリケートである。すし屋とインド料理で切り抜ける。
こんなに天気のいいパリの夕刻に、カフェのテラスでのんびりブラッディ・マリーを飲んだり出来る君は、なんだかんだ言ったってラッキーだと思うよ、とかなんとか言って、話はニコル・キッドマンとクラヴィッツの短かったラヴ・アフェアのこととかになる。トム・クルーズは最悪でキッドマンが百倍ましなんだそうだ。
交差点をローラーで走り抜けた美少年があんまりにもかっこいいんで2人で見とれていたら、女の子だった。
投稿情報: 2005-07-13 カテゴリー: Privé / 私事 | 個別ページ | コメント (4)
なお、各デフィレの写真はELLEでごらんください。
一週間程前になりますが、夏休みに入った子供の相手を頼まれて、一緒に見に行ったのがこの映画。バットマンシリーズでは最高の出来とかいう批評を真に受けて行ったものの、これ私には合わない映画でありました。
子供時代のTVシリーズ、バットマンのキッチな軽さはない。あくまで暗いGotham City の長者の息子がどうしてバットマンになったかってのが内容です。しかしなぜだか中国の監獄とかチベットのダイライラマ風悪の親分(渡辺のケンさん)とか出てくる。
腐敗したGotham City にJUSTICEをもたらすため長者のぼんぼんはバットマンになったわけさ、ジャジャジャジャーン。なんかG W ブッシュみたいです。
も、アメリカだめポ。バットマンのガールフレンド、ブスだし。キュートなロビンはいないし。スケアクロウ役のアイルランド俳優Cillian Murphyは面白い役者だと思うけど、マイケル・ケイン、リアム・ネルソン、モルガン・フリーマンの使い方も平板。
どうしよう、今週末は夏休み映画シリーズでスピルバーグのWar of the world's見に行きそうな気配。いやな予感。
参考:Batman bigins公式サイト
13年ロンドンに生きて、砲火の洗礼は一度だけではない。92年の夏、ソーホーに引っ越した時はIRAの攻撃だった。夜中に爆破音で眼が覚まされると、息子は裸のまま私の寝室に駆け込んできた。Old Compton通りで爆弾が破裂したときは、息子は何メートルしか離れていない学校に行っていた。近くのパン屋の地下室にいた息子を見つけた。避難していた。あんなに走った事はなかった。あんなに祈ったこともなかった。
この朝、Edgware Roadの直前で車両が突然止まった時も息子のことを考えた。退避命令の前に《主電力停止》と言っていた。でも周りの人たちの悲痛な顔を見ても、車両からの急な退避のさせ方から言っても、本当じゃあないって分かった。
外はカオス/混乱、最初のなきがらと、血とやけど。幹線道路の向こう、ヒルトンは野戦病院に姿を変えていた。でも、だんだん情報が伝わっても、シュール・リアリズム的静寂があった。5個の爆弾、7個、そして今は9個。誰もしゃべらない。みんな互いを見つめている。救急車がサイレンを鳴らす。
Russel suare:爆発があったばかりの駅から出てきたたくさんの乗客が一台のバスにすがり乗る。全員が失敗!携帯電話は機能しない。《神様!ラファエルはまだ寝てますように。まだ家にいますように。》
今朝、新しいジョブを始めるはずだった。シティのまんなか。最初の爆弾が炸裂したところ。私はいつもラッシュ・アワーを避けるし、10時前に公共交通機関を使わない。でも今日は新しい人生の最初の日だった。8時30、いや正確には34分。軽い心と重たいバックパックを背負って家を出た。出る直前に猫のトイレを代えた。生きてるってどういうことなの?4分間の(ネコトイレの)掃除をして、次の電車に乗った。爆発しなかった電車、、、家に帰りつくのに何時間もかかった。汗まみれになって。頭は空っぽで。ラファエルが(家の)ドアを開けて、私を抱きかかえてくれた。2人でただ泣いた。
最初に着いた携帯テキストは《大丈夫?》。《大丈夫でしょ?》。メッセージはうまく届かない。コリンヌはパートナーを探している。クリスティンヌは子供たちを捜している。ロンドンは麻痺して、誰も動こうとしない。聖メリー病院に私はこれから行く:血が必要だろうから。
*
猫屋:これはリベラシオンに記載されたロンドンテロに遭遇した人々の書いた文章記事からの抜粋・急訳です。なお仏でのロンドン多発テロ情報はfenestrae ブログ、ロンドン情報はhinakiukさんブログ参照のこと。
これはフランスに限られた事なのだろうか、それとも他の欧州国でもそうなのだろうか。あるいは世界中で、というか少なくとも経済先進国ではどこでも起こっていることなのだろうか。
フランスは明らかに変わりつつある。
グローバリゼーションに関連している。経済的にはそうだ。衣料品や雑貨の価格が目立って下がっている。日本ではもう当たり前だが、そのおなじ消費動向がフランスにもやってきた。
ショッピングがエンタテイメント化した。貧乏人・学生でも買える価格の衣服がTATI(廉価店、いまは一般店舗におされ低迷)じゃなくても、H&M やZARA で見つかる。センスだって悪くない。ギャラリー・ラファイエットやプランタン洋服売り場にはセール時以外は観光客しかいない。このごろはGAPも飽きられてきてるようだ。高いし、遊び心がない。
パリでいちばん古いデパート、サマリテンヌが閉まる。安全規定外で改装を検討、というのがオフィシャルな理由だけど、何年か前ピノ・グループが買収して名物だった地下のブリコラージュ/日曜大工売り場を閉鎖した。大型DIY店の進出で儲からなくなったんだろうが、地下の“キラメク”---本当にステキな売り場だったのだよ、ブリコなしのサマリテンヌはデパ地下なしの日本デパートみたいなもんである。存在理由がない。一階には高級ブティック(イタリア系か)を置くホテルになる、という噂がある。
メデフ/MEDEF(日本での経済連にあたる)の長に初めて女性が任命された。ロランス・パリゾ/Laurence Parisot、アンケート会社IFOPの社長。なお製造業ではなくサービス業経営者がMEDEFのヘッドにつくのも初めてだそうだ。これまでのエルネスト-アントワンヌ・セリエールが極めて古いタイプの仏企業人でアロゴン/高飛車なイメージが強かったし、候補者だったギヨーム・サルコジは大統領有力候補ニコラの兄弟というんで敬遠されたようだ。パリゾはラジオ・インタヴューで『リベラリズムと社会政策を対立概念とする発想は貧しい』と正論を言っていた。法曹界と教育界を除き、いまでも圧倒的男世界である仏経済界の体質をこの人物が変えてくれることを期待したい。単なるメディア受けを狙った人選では困るのだ。関連ル・モンド記事
パリ中のいろいろなところがキレイになった。オスマンからサンラザールに続くあたり、まだ工事は終わっていないが、おばさん娼婦の立ってたあたりもきれいになった。地下鉄14号線(無人線)沿線のビブリオテック・ナショナル/国立図書館付近や、ベルシー・ヴィラージュもどうやらパリに溶け込んできた。
パリ左岸の環状線はトラムウェイ設置工事で渋滞がひどい。でも完成したらポルト・ド・ヴェルサイユやチャイナタウンとか行きやすくなるかな?
下町だったバスティーユ付近は、今ではすっかりブルジョワ化して、夜の遊び場はどんどん北に上がってきている。また、ボボ/bobo=bourgeois bohèmつまりボヘミアン・ブルジョワ、簡単に言うと40歳前後の金持ちの娘・息子たちだがブルジョワ価値を否定でも保守、の連中が家賃の高すぎる6区14区や16区を避け、いままで庶民的と思われてた10区や11区、20区に棲み始めた。本物の庶民はパリに住み切れなくなり、郊外に退去。
10区あたりの元ジュイッシュ地区。住民平均年齢があがり、だんだん新住民に住処を譲り渡している。中国系、トルコとクルド系の街になりつつある。
観光地区とブリコラージュ・園芸、マルシェ/市場以外は日曜は営業してはいけないことになってる。例外はクリスマスとかの前でペナルティを国に払えば開店できた。でもこの例外開店がどんどん増えている。いつか、日曜開店OKになりそうな予感がする。やだな。マルシェが昼で閉まって、あとは静かなパリが私は好きである。夏の夜に、まだ陽が差してるのにブティックが全部閉まっている6区を散歩するのが私は好きである。そのうち歩きながらタバコをすって、吸殻を道端に捨てたら怒られるようになるんだろうか。
パリがパリじゃあなくなるとしても、そのころは猫屋も猫屋じゃあなくなってるかもね。
結局、Live 8 ヴェルサイユ会場にいたのはたった一時間半でした。
でもってそこでリアル・タイムに聴いたのは“MUSE”。 ロック・ベテラン猫屋は『ティーン相手のメロディカル・ロックじゃん』とか思ってたけど、なかなか骨太。あとでTVで見たら、本気でやってたね。大御所たちが気軽に流してるのとは大違いで本気一本勝負の大汗もの。
あとは仏ロックのKYO/曲目知らず2曲、Raphael/Caravane, Diam's/Marinne のあと猫屋退散。だってステージは見えなくてスクリーンだけだし、大物The Cure とPlacebo はどうせ11時過ぎでしょ、だったらTVでハイド・パーク見たほうがいいもん、と思ったわけね。
でも結局TVじゃなくてAOLの小さな場面みっつでフィラデルフィアとロンドンとヴェルサイユを並べ、遅くなってからはTVも付けて好みミュージッシャンをつまみ食いという忙しい夜になりました。
以下は感想いくつか。
前ブロ・コメント欄に書いたけど、マッカートニ・ファンにあらずの猫屋はビートルズはレコードなのよね、やっぱり。
あと、どーも英国サウンド人間じゃないというかロマン派じゃなくてストレート・ロック派な猫屋はピンク・フロイドとかREM、U2(アイルランドですがね)は気を入れて聞いたことがない。ステレオフォニックス好き(前回のストーンズ・パリ公演で前座やってた)、でも見損なった。ラジオヘッド、フランツ・フェルディナンドとか好み、って出てなかったな。レッチリも不参加、くっそお。あれそういやベン・ハーパーもクラヴィッツもパスだったよな。などと文句を言ってはいけない。
では、誉めてみよう。マドンナはさすが貫禄。でも感激したのはやはり、アニー・レノックスのSweet Dreams。個人的思い入れのある曲なんだけど、レノックス自身の思い入れがまんま出てた。古いレパートリー歌ってるって風じゃまったくなくて、すごい力の入り方だったよ。これはTVで見た。
あれはウェブ映像だったが、ザップしたらおじさんたちが正しくロックしてて『ん?』と思ってよく聴いてみたらThe Who でした。エーン、猫屋はロング・ヘアでギターを叩き壊すザ・フーしか知らないんですよ。
ヴェルサイユはかなり暑い日で、日が暮れてからのThe Cure、 Placebo とも汗まみれ(TVで見た)。スミス氏も太ったわけだが、音にさびが出ていない。よい。ダーク・サイド・オブ・ロックンロールがちゃんとキープできてる。(ほぼ)続けてPlacebo 聴いて、The CureからPlaceboに続くなにか、を感じたね。この“何か”が猫屋の好きなロックなんだろな。たぶん色気。アルチュール・ランボー的、あるいはロートレアモン的色気かもね。ところで、ブライアン・モルコ君、やせたけど超短髪になってて驚いたですよ。
*
なお、出演が噂されてたミック・ジャガー、ジェームス・ブラウンとか結局出なかった。ドクター・ストップかかったかな、Jブラウン。あと、ニールヤングも見ずじまい。いつか編集しなおしてDVDじゃなくてTVでやって欲しい。
地政(学)・社会(学)的ブログからエンタメ・ブログへの転換を図って、るわけでもなくただヘタレただけですが、音楽系というのもなかなか体力が必要です。鋼鉄は叩かれるけど、老兵は死なずただ、、って関係ないんだが、今回は猫屋の私的仏版Live8レポート。ハイドパークの様子は、あくまで元気なロンドンのhinakiuk ブログ参照のこと。
今回、世界9箇所で繰り広げられた Live 8 ですが、結論から先に書いちゃうとロンドン、ハイドパークがいちばん盛り上がってたし、オーガニゼーションもいちばんうまくいってたように思います。もちろん、こっちからは様子が分かるのはTVとかで見ておまけにヒナキさんのレポートで追体験(そう)できたハイドパークと自分で見たヴェルサイユの雰囲気だけ。東京はどうだったんだろうね。
さて、フランスでのTV放送権はM6(ティーン・エイジャー向け一般TV局、普通は米国産シリーズものとかを流してるですね)が買ったわけ。本来は午後3時にコンサート自体が始まり、TV実況も5時ぐらいから続けて、のはずだったようですが当日ドタキャン。というかコンサート開始は5時過ぎにずれ込み、TVは夕方いっぺん編集したのをちょっとだけ流し、あとは定番のアメ・シリーズ流してLive8放映はコンサートが終わった夜中12時近くになってからでした。
たぶん、放映権の関係でこうなったのだと推測。ロンドンは別としても、他の場所では準備期間が短すぎたってのがあるようです。パリ在のアフリカン・ミュージッシャン友人のとこにヨハネスブルグの出演インヴィテーションがあったのが開催一週間前で、もうスケジュール組んであったから断ったそう。
そんなこんなで、一応5時過ぎにはヴェルサイユ会場に出向いた猫屋でしたが、その時点ではさほど人もなく、かえって会場から出てく若い衆が多くて驚いた。
てのは、まず暑かったのね。あとステージがあんまり高くなくて演奏者の後ろのスクリーン(時にロンドン・フィラデルフィアの映像が映る)はよっぽど近くにいないと見えない。スクリーン近くの柵内はM6が配ったチケット所有者用だし。どうも音響設備は前日あったテクノ・デンスのを借りたようである。あと仏側ミュージッシャンの参加が少なかったせいかどうか分からないけど、演奏時間に比べ待ち時間がやたら長かった。おかげさまでロンドンと違って、すぐ後ろにはビール・スタンドがあって助かったけど、結局私がいたのは1時間30分ぐらいかな。いや、デジカメは本格的バッテリー故障でバツ、おまけに携帯もバッテリー切れで現地でおち合うはずだった友人たちとも連絡取れない状態でヘタレたわけです。
早い時間に集まってたのは、ティーン・ロック族とバンリュウ/サバーバン・ラップ・ヒップホップ派、あと家族ずれ(夏休みお子様対策)、時々ラルフローレン・シャツ着たヴェルサイユ土着民と何故かピクニック用折りたたみいすに座ったおばーちゃんとか、叔父叔母子供一緒のジョニー・アリデーのファン一家(注、Jアリデーとはベルギー人だがフランスでは国民的“ロック”歌手。68年ごろデヴューの人だが今回出演との噂が流れたが来なかった。来たのは売れないロッカーの息子のほう。)
たぶん夜暗くなってからの、The Cure とかPlacebo が演奏したあたりは盛り上がったと思うよ。
問題点 1 現地演奏者がいないときは、フィラデルフィアとかロンドンの映像と音声流せばいいのに、上にも書いたけどステージ横のスクリーンにはよそからの映像流れないし、大体音声なし。ウィル・スミスのメッセージも通訳の声流れたのみ。
問題点 2 結局時間稼ぎなのかな、仏ミュージッシャン一曲歌うと引っ込む。しばらくしてまた登場して、また一曲って構成になってて盛り上がらない。
問題点 3 ロンドンのメッセージでは今回はチャリティーじゃないから募金はしない。でもウェブにペティション(サインアップ)はしてね、って事だったけどフランスではM6がSMSさせてた。あれって案外いいお金になったりするんだよね。チャリティー・ビジネスが悪いと言うつもりはない。でもロジスティックに金も時間もかかるのは当たり前。だったらうまく金つかって“プロ”に徹した方がいいと思う。
要は、準備と各オーガニゼーション組織間の調整がうまく進んでなかったんだと思う。チャリティ・コン歴史が長い英国ではうまくいっても、フランスでは国先導フェスティヴァル経験は多くてもチャリティ経験は少ない。(あと、アフリカに向ける視線にも差があるな。こっちのメディアではアフリカ・ミュージッシャンの参加少なすぎって批判が多かった。パリにはアフリカ・ミュージッシャン多。)
さて、肝心のLive8音楽感想文は別ブログで。
デジカメ故障で、アップした写真は東京でのBjork。
参照 ル・モンド、ポンス氏の関連記事
G8 メンバー国+南アフリカ(ヨハネスブルグ)で、あしたフリーーコンサートな訳であります。大変です。
20年前のLive Aid 、これはエチオピア飢餓救済でしたが、今回はアフリカをはじめとする貧困との戦いを掲げてる(リベ紙)。 U2、ボウイ、ミック・ジャガーはじめメジャー・トップ・アーチストが山盛り。時差あるから東京が出っぱつ、最後は北米ですね。
ロンドンでは20万人の観客が予定され、エルトン・ジョン、マドンナ、ピンク・フロイド、マッカートニーなどなどが出演。
フランスのヴェルサイユではThe Cure, Shakira, Youssou N'Dour. (猫屋調べではPlacebo the Cure Muse Moby James Brownまで来るらしい。仏系はRaphaelやDiam'sも、、) ただ情報が流れたのはこの2・3日前ぐらいから。
昨日あたりからフランス全国でバス・チャーターし始めたよ。会場はヴェルサイユ宮殿前、通常は観光バスプールになってるところとそれに続くパリ通り(8車線ぐらいあったと思う)か。
んー、どうしよう。TVでも(M6 MTV)流すけどヴェルサイユ・コンサートは夕方5時午後3時から11時15分までらしいし。朝から行けば案外いい場所取れそうな気もするが、老体にはきついわけだしなあ。オランダ・ベルギー・ドイツからもでかい奴らがトン単位で来そうな気配ですよお。夏休みだもんね。ただだし。
なお東京にはBjork、フィラデルフィアにはStevie Wonder(マイケルJが出るって噂だが、オラいらね)、Barrie/って何処だ?カナダだ、にはNeil Youngが来るそうで、ああ困ったな。24時間TVに張り付くか、ヴェルサイユまで朝から出向くか。あしたは映画バットマン見にいくつもりだったんだけどもさ。
Live8コンサート公式サイト ル・モンド M6
hinakiukさんとこのUK情報