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2008-09-09

コメント

ねむりぐま

なんか素敵で、涙が出そうなお話ですねぇ。
事実は小説よりも奇なり、という言葉が浮かびましたが、一度も祖国を見たことがないのに描き続けておられるんですね~。 すごいな~。

猫屋

ども、ねむりぐま氏、お久しぶりです。
なんか後半の爺ちゃんのはなしはちょっとメランコリックになっちゃった。実は前日にこれも年長の、山での友人のひとりが長い闘病(パーキンソン)のあと亡くなったという連絡を受けたばかりで、そこいらへんは、世代交代なんでしょうがないんだけど、でもねえ。なんだか悲しい。まわりの年寄りに昔の話聞いとくべきだよね。まあ彼ら話し始めると止まらなくなるんで、これも困るのではあるが(w)。

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