« たとえばライシテと、“ Casse-toi pauvre c** ” 事件報告 | メイン | ル・モンド社説:「監視と処罰」翻訳(+カナール社説) »

2008-02-26

コメント

ka

猫は文明講座上がりか。サルコジネタはもう飽きたなー

ねむりぐま

何と言っても大統領がこの言語レベルというのが...悲しい。悲しすぎる。
普段使ってないと出てきませんからねぇ~。。
友人でmerde!って言って、すぐにpardonと言う人がいますが、なんかほっとします。せめてこのぐらいの。。
いや。ダメ。やっぱり大統領はダメ。
言葉遣いもそうですけれど、その前に心に余裕がないと。。フランス人の風下にもおけないわ。(あれ?何か間違えたかしらん。笑)

Amina en résistance

33%。ふんばるぞっと!

猫屋

エンタメご希望の方は、アサヒとかAFPとかのただ購読をお勧めいたしたいわけですが、あるいはバディウの新刊なら高くもないし、サルコばかりではない現在の権力構造っつーのがかなりタイートに分析されております。

放っておいたら、腐るのが人間。社会・共同体・インスティツーションも同様。

ところで、カナル・プリュスの風向き変更は、ラガルデール資本投入の結果だったようで、やっと気がついた。ふんばりませう。生活(というより人生)かかってるもんね。

この記事へのコメントは終了しました。