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2008-02-12

コメント

ラム

猫屋さま、中々エキサイティングな展開ですね。純ちゃん劇場を上回るものを予定しているんでしょうね。サルコ2号、という命名には笑いました。神経生物学者のコメントもさらりと言っちゃうところがダンディ。くれぐれも御身ご自愛ください。

猫屋

しかし、仏国住人の意地にかけてなんとも阻止したいものです。

ラム

一つの衝撃的な問題は、通貨である。
中国とロシアは、これまでの決済をドルから、それぞれルーブルと人民元という「ドルに変わる強い通貨」で貿易結成を行おうとしている。米ドルが天下だった二つの共産主義全体主義的市場で、それぞれの国家が、自国の通貨への信任を強めていることこそ、西側アナリストの想像をこえる事態の出来(しゅったい)なのである。ソース=宮崎正弘

これ、遠因でしょうか?

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