というタイトルの長い長いエントリーを書いたわけなんですが、アップロードしようとしてミスタッチ、みごとに消しちゃった。ははは。応急処置として、トピックとリンクだけ貼っておきます。明日立て直しです。
Pierre Bourdieu dans "Arrêt sur images" le 20 janvier 1996
Analyse d’un passage à l’antenne
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国民アイデンティティと移民省にたいする大学人・研究者・アーティストによる反対署名運動
"Immigration et identité nationale" Une association inacceptable
リベでの署名者リスト:歴史家Jacques LE GOFFの名もあります。
LEMONDE.FR | 22.06.07
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大学改革
Le projet de loi sur l'autonomie des universités a reçu, vendredi 22 juin, un avis défavorable de la majorité des représentants siégeant au Conseil national de l'enseignement supérieur et de la recherche (Cneser), instance représentative et consultative de la communauté universitaire. Le texte a été rejeté par 19 voix contre, 12 pour et 4 abstentions alors que la FSU (principale fédération de l'Education), le SGEN-CFDT, la CGT, l'UNEF et la FAGE avaient quitté la salle sans prendre part au vote.
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エリゼ宮大統領執務室からのtf1ニュース報道について、
フィガロのエディトリアル《サルコジ革命》
La révolution Sarkozy
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・そんなに急いでどこ行くの?
・欧州ミニ憲法と長期的展望
・セゴレンヌ・ロワイヤルの心痛と仏社会党の見えない将来
・一万円が60ユーロを切ったのだが、、
・ジョギングはやめたのでしょうか
・今夜のおまけ:ジャーナリスト、ギー・ビレンボームの個人ブログ内ヴィデオで、ジャック君がフランス語でしゃべっててびっくり:Jack Bauer in Paris 一番下の映像です。ナポレオン・ソロのテーマも聞けて猫屋満足。
などなど、
いつも楽しんで読ませていただいています。
先日はこちらでリンクの張ってあった、"Immigration et identité nationale" Une association inacceptable"にタイムリーに巡り会え、debat/forumに参加することができ、とりあえずお礼をと思ってコメントしています。
結局このforum/debatでは研究者や関係者の間でのコンセンサスがなかなか取れず、エンジンかかっているのに発進できない状況を目の当たりにしたというのが現状でしたが、フランスにこれからも住んでいく可能性の大な自分の状況からしてもさることながら、移民系の社会学を少々かじっているものにとってはとても刺激のある機会でした。
投稿情報: ずっこ | 2007-06-28 09:38
ずっこ氏、
書きかけのエントリにコメントいただきかたじけない。
いらっしゃったんですね、フォーラム。“社会”の変容速度が速すぎて、専門家でさえ何が起こってんだかコンセンサスとりようがないんじゃないでしょうか。これは経済学や天候に関する学(名前忘れた)も同様かと、、、社会党もだが。
投稿情報: 猫屋 | 2007-06-30 11:36