チベット関連
クーリエ・インター・ウェブから
ストレート・タイムズ(シンガポール)記事の仏訳:TIBET • Peu de solidarité asiatique pour Lhassa (水を制するものは国を制す、だな。チベットに大型ダム建設の噂、あるいはアド・バルーン)
個人ブログ、Journal d'un chinois/ある中国人の日記から
Comment on fabrique "l'opinion publique" en Chine(いかに、コメント欄を管理するかアジア版)
Douze proptitions d'intellectuels chinois pour résoudre la situation actuelle au Tibet / チベットの現在状況を解決するための中国知識人たちによる12提案
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ヌーベロプスよ、おまえもか
フナックの現CEOである、ドニ・オリヴェンヌが週刊誌ヌーベロプスCEOに任命される。社会党ベレゴボワ内閣でたしか顧問だった人。のちにエアー・フランス、カナル・プリュスの首脳になった。社会党からRPR(UMPの前身)に移っている。プライベートではカルラBの今の亭主の前のボーイフレンドで、それが理由で離婚してるようですね。ああ、なんたるディナスティ。少数民族文化の消滅だ:ディズニーランドの次は、TVシリーズ・ダラスですよ。
なお、セシリアとアティアの結婚式に公式に招待されていたダティ、バルカニなど現政権内有名人は3日にわたるセレモニーに参加せず。
復活祭の休暇を、仏共和国大統領とその新夫人は、マラケッシュで過ごした。旧夫人の新夫の国モロッコであるね、。NYからもモロッコからも映像なし。←大統領府のお達し。
なお時はさかのぼるが、エリゼ宮でのイスラエル首相ペレーズを迎えての夕食会で、中庭で記念写真を撮影時、カルラ仏大統領夫人はとなりのペレーズ首相にささやいた:「チーズじゃなくて、セックスと言うのよ」(ソースはカナール・アンシェネ)。しかし、なんとhas been なジョークなんだ。カルラに「成金大統領に本物の金持ちの振る舞い教育を」と希望を託すブルジョワたちには聞かせたくない。なお、カルラのヌード写真がクリスティーで競売にかかるそうだ。その名をグーグルとヌード画像ばかりみつかるファースト・レディである。
なお、ヌーベロプス・ウェブは、サルコ・携帯メッセージ「今帰ってきたら全部キャンセル」をすっぱ抜いた、あるいは捏造したフラン殿堂の左翼誌。
報道の危機は、中国ばかりで起こっているわけではない。
LE MONDE | 25.03.08
記:このエントリー前半と後半のギャップをお許しください。猫屋免責。
おまけです。ル・モンド紙オピニオン欄の記事なんだけどウェブ版では隠れてるのでクリップ、精神分析とサルコ
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