まず、カナール・アンシェネから、
トップ・ページで二羽のアヒルが言うには “Le pen à Sarkozy : Ensemble...” “...créons la gégénétique ! ” →「ルペンがサルコに言いました:一緒に...」 「...ジェジェネティクを生み出そう」
サルコジはシラクに、大統領になったら(パリ市長時代の)汚職が問題にならないように手を打つつもりと約束したそうです。もちろんサルコジ支援を公表したらという条件つき。
あと、遺伝子関連のいい記事があるんですが、明日訳してみるですよ(たぶん)。
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これはル・モンドから、
今は昔、チェルノヴィルの汚染雲がなぜかフランス国境を避けて通ったという、不思議な現象がありました(1986年春)。情報を書き換えた責任者は、当時内務省で化学と放射能リスク問題担当だったニコラ・サルコジだといううわさがフランス・ウェブ界に広まってるんだそうだ。ふーむ。貼っときます。
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左上写真はケイタイで撮ったんでよく見えませんが、リュクソンブール公園の柵にかかってるアフリカ写真群のひとつ。セナのお仕事のようですが、解説が仏語・英語・日本語なんですねえ。努力は認めるが(でも何で日本語?ユーロ高で観光客も少ないっつーに)、如何せん、日本語ちょとおかしいね。暇あったら見に行ってみてください、天気もいいし。
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