猫屋速報、昨日は開店休業でした。今日は、こっちのマンガオタク元少年が昨夜送ってくれたヴィデオで始めたいと思います。みたら、スイスの姫のところにも貼ってあった:うんちの話仏語訳つき。
該当ヴィデオ、ここにあります
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これからliveで昨日集めた情報・リンクなども、散歩したり昼寝したりの合間にのんびり、書き込んでいきます。時々目を通してみてください。 今日見ているのは
どっかで福島系の解説報道してるから見てて、終わって天気予報だから、たとえばアルジャ’ネットにかえると爆撃中で音声満開だったり、いくつも窓開けといて、どっかに隠れてるサイトのライヴが突然再起動しちゃったりしてあわてたり、あれ、TVとおんなじだけど、国際的音レベル調整ってできないのかなあ。。。まあ、見なきゃいいんだけどサ。
パリは今日晴れたものの、家の中は暖房が入っていても薄ら寒い気候です。フランスのTVは見ないことにしたし、日曜で近所の店はみな閉まっているし(ここ郊外)、嘘みたいな静けさ。昨夜の満月を窓越しに見ながら、日本にいたとき(3月1日までの一週間)やっぱり温泉一度は行って、好物の笹かまぼこも親父との晩酌の時食べときゃよかったなど、きわめて理不尽かつ無責任に考えていました。
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GMT15h10
《地中海の向こうで戦争が始まった》
ねブロ過去ログも(暇だったら)御参照ください:リビア状況:2011年3月8日
昨日ハイパーに買出しに出かける前は、パリで行われた緊急首脳陣会議真っ最中で、エリゼ宮にキャムロン英国首相・クリントン米官房長官、アラブ・リーグ代表らが集まり、国連議決にも関わらず、リビア市民に対する無差別攻撃をやめないカダフィ大佐に対する制裁の如何について話し合っていた。
その時点ですでに、仏メディアはリビアの現状視察のため(つまりカダフィ威嚇のため)、仏軍戦闘機がリビア上空を飛行中とアナウンスしていた。あとで読んだ記事によれば、パイロットたちは仏大臣サルコジの命令待ちだったようだ。空軍関係者が、パイロットたちはリビア市民を攻撃するカダフィ軍の行動を検知したなら、パイロットの判断で攻撃してよいという指令を受けていた、とも言っていた。ここらへんの成り行きは時間が経ってからはっきりするだろう。
この時点で懸念されていたのは、カダフィ陸軍が、反政府派が追いこめられていたベンガジ市のかなり近くまで進んでいたということだった。陸軍部隊がいったんベンガジ市内に入ってしまうと、空軍あるいはミサイルによる攻撃はできなくなってしまう。そうすると陸上ゲリラ戦になる可能性も出てくる。
ベンガジ市への空爆も、陸上ゲリラ戦も、市民の犠牲・コアリション側の犠牲もかなり多くなる可能性が高いから、コアリションは安保理決議48時間というギリギリのところで攻撃を始めた。
なぜフランスがまず攻撃を始めたかについてはまだ情報を集めてないのでよく分からないが、少なくとも、あくまで陸上での戦闘を免れたいし、同時に国際および内政治的な意味でおもてにたちたくない米国の選択があっただろう。
パンを買いに出てる間に、ラッファル・ミラージュを中心とした20機の仏戦闘機がリビア各地の戦闘設備を爆撃中だった。引き継いで夜になってから英国から戦闘機タイフーンなどが飛び立ち(フランスの戦闘機は確か夜飛べないんじゃなかったかなあ)、米国は地中海沿岸の潜水艦や駆逐艦からトマホーク124発を発射(ちなみに一発3 202 857.10ドルだそうです)。
今日の戦闘には、フランスは原子力戦艦シャルルドゴールを近海に送り、デンマーク・イタリア・カナダも参加している。一方でアラブ連合とロシアは今回の爆撃に懸念の発表。カダフィ大佐は、引き続き大国による植民地主義戦争、あるいは十字軍として攻撃を非難、最後まで闘う姿勢を変えていません。カダフィ政府発表によれば、コアリションの攻撃で64人の市民(女子供老人)が死亡。今これを書いている時点でも、BBCは、ABCでカダフィの息子がインタヴューに電話で答えているのを流している。。。
リベから:La France a donné le coup d'envoi de l'intervention en Libye
リビア以外でも、近隣国に紛争が続いています。イエメン・サウジ・シリアでも反政府派の抗議に対し、政府保安警察および軍隊が強硬な姿勢を崩さず、特にイエメンでは政府発砲隊により多くの負傷者・少なくとも52人の死者が出ています。
また、ハマスがイスラエルに500のロケット弾を発射している。コート・ジヴォワールでは、新政府はいまだにホテル内に監禁状態。UNが保安維持にあたっています。
エジプトでは、憲法をめぐる国民投票が行われました。
リベの国別情報:Au Yémen, une foule immense pour les funérailles «des martyrs» de vendredi
また遠いハイチでも今日大統領選挙が行われています。ふたり残った候補はポップ歌手のミシェル・マータリーと元大統領の妻だったミランド・マニガ。
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GMT23:30
今日の昼は久しぶり時間をかけて日本で買って来た蕎麦をゆで、もらった長芋をすりおろしタマゴをいれ、作りおきのそばつゆと冷凍してあったダシ、それにのりを散らして食べた(ねぎの小口切りもまな板の上にあったのに気がついたのは食べ終わったあと)。夕飯はアボガド、昨日の残りロースト・チキン半分と生クリームであえたタリアテル、トマトとブロッコリーにボルドーの硬い白ワイン。思えば、フランスへの日本食輸入は規制される可能性が大きいなあ。こないだかなりの量の蕎麦やらうどんやらを担いで帰ってきて、実家に送りたくなるほどある。まあ、アタクシがパリで買う日本食の多くが中国か韓国かシンガポール産だし、米はイタリア、アサヒビールやヤクルトやインスタント・ラーメンはドイツ製であるから、まず困ることはないだろう。
相変わらず福島原第1源発に関するフランスでの報道はめちゃくちゃだ。昨日は、原発事故としてのレベルが7にアップしたと報道していたが(itele)、今日は東京で“黒い雨”が降ったと報道していた(BFMtv)。リベによると来週水曜か木曜には放射能がフランスに上陸するのだそうだ。リビア攻撃が、週明けの新聞一面記事になるはずだから、フクシマ・フィーバーも多少は収まるだろう。
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さて、日本の原子力関係リンク集、リビア攻撃と各国それぞれの思惑につくメモです。
まずは、前に紹介した放射線医学の先生が新しいログをいくつか更新していたので、紹介します。まずは最新記事のパロディ・ヴィデオ。
そして
- 福島第一原発被災による茨城のほうれん草と福島の牛乳の汚染について
- 福島第一原発被災の放射能漏洩による健康リスク(癌化)のイメージ図
- 福島第一原発事故で今後起こりうる最悪のケースと避難を検討する際の考え方について
と、みなが必要な条項が、すべて気前よくかつ的確にアップされています:転移性肺がんの1寛解例に関する研究、のブログ
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これは皆さんお読みになったかも知れませんが、以前東芝の原子炉設計事務所部長だった藤林徹さんの記事。業界の人で、脱原子力発電市民団体であるCNITよりは読みやすく、また言い方もソフトで、最悪時の可能性にはふれていません。科学的にはどうなんだか体育系の猫屋には判断できませんが、全文コピペします。
福島原発に関する見解と東京の安全性について 2011/3/17
(3/19、表題含め一部更新しました)福島原発について多くの情報が飛び交っていますが、東京にいらっしゃる皆様からご質問を戴いていますので、次のようにお返事いたします。福 島原発の地震と津波の被害による現象はニュースでご承知のとおりです。設計上の耐震強度の2倍の地震と設計で予想した高さ以上の津波に襲われて、冷却に使 用するポンプやディーゼルエンジンが流されたか損傷してしまったことは、ビルや町が津波に襲われている多くの映像をみるとよく理解できます。現場は時々刻 々変化し、また内閣府・保安院などからは、事態が日々悪化していると説明されています。今後どのように推移するか予断は許されない状態です。すなわち現状 から悪化する方向か現状以上に悪化しない方向かで、危険性は大きく変わります。一方で、東京在住の 方々から、このまま東京に居続けてよいのか、雨が降ってきたら被曝するのかといった質問が寄せられています。これらの方々は、デマメールやインターネット からの多くの情報に混乱しているようです。今一番必要なのは、正しい危機感をもつことです。情報の発信元とその根拠を探って、正しい認識をもってくださ い。まず、権威のある情報であっても、二つの方向があることを承知してください。一つは、現在と将 来を悪い方向に評価した情報です。これは、何が起こっても対処できるように、安全サイドに評価した結果ですから、けっして悪いものではありませんが、安全 サイドの度が過ぎる情報をそのまま信じて恐慌状態になります。もう一つは、現在と将来を良い方向に評価した情報です。これは、人々が心の安堵を保てるよう に、現状以上に悪くならないことを前提とした評価結果ですから、それはそれなりに正しい情報ですが、それだけを信じると楽観的な態度に結びつく危険があり ます。この二つの方向に基づく情報を、自分で正しく判断して、正しい危機感を持つことが重要です。 正しい判断をするには、正しい技術的な根拠を理解しておくことが重要です。何も起こらなければ、そのような難しい理論や因果関係を理解する必要はありませ んが、福島原発の今の状況は、そのような理解が必要は段階です。わかり難くても、根拠を示すような新聞記事は是非注意して読んでください。さて、前書きが長くなりましたが、このようなことをベースに私見を次のとおり述べます。もしも、福島原発が冷却されて現状が維持または改善される方向であれば、放出される放射能は大きくは増えないでしょうから危険度は低いです。し かしながら、冷却ができない方向であれば、危険度は大きく増えます。すなわち、原子炉にある燃料の、社会で言われている溶融(実際は燃料を包む被覆管の高 温腐食)が進んで、燃料は崩れて炉心は崩壊するでしょう。そうなると再臨界になって核分裂反応が始まるのではないかと心配する人もいます。しかしながら、 それには核反応を起こす中性子を生み出す水が必要ですし、また中性子を吸収するホウ素が使われているようなので、再臨界の心配はないと思います。このとき でも待避した住民は十分に管理された状態にありますから、被曝の危険性は軽微でしょうが、待避できない人、例えば現場で戦っている東電の職員や作業員の方 々には重傷者や犠牲者も出てくるでしょう。それでも東京都民は安泰です。放射能は大気の流れに沿っ て拡散して広がり、広がった分だけ薄まりますから、距離が離れれば離れるほど危険度は低下します。例えば発電所の発生点で1時間あたり100ミリシーベル トであった放射性物質が東京方向の風に乗って流れたとすると、1キロ離れていれば1ミリシーベルト、10キロ離れれば0.01ミリシーベルト(10マイク ロシーベルト)と低下します。東京は福島から100キロ以上離れていますから、さらに0.0001ミリシーベルト(0.1マイクロシーベルト)以下とな り、東京都民のリスクは、10キロ圏内にいる福島県民のそれよりもずっと低いものです。(この距離による低減効果は概念を示す安全サイドのもので、実際 は、風向きや風速などの条件でこれよりかなり低くなります。)17日の朝日の朝刊に、日本の平均年間被曝量は、自然からと医療などから3.75ミリシーベルトとありました。すなわち、一日あたり10マイクロシーベルト、1時間あたり0.5マイクロシーベルト以下になります。すなわち、発電所で1時間あたり100ミリシーベルトであった放射性物質が毎日24時間、東京方向に向かって365日流れ続けたとしても、東京で受ける被曝量は、これまでの日本の平均被曝量の5分の1にしか相当しません。し たがって、東京から脱出するとか雨が降ったら外出しないなどの話は、まったくナンセンスです。でも、心配だったら、外出から戻ったら、花粉症と同じよう に、コートや帽子を払うとか、寝る前にシャワーで頭を洗う程度のことは実行すれば、さらに低い値になるのでよいでしょう。むしろ、人的な影響、例えば危険をあおる報道やデマを伝えるネットやメールによる不安感の方が心配です。これらは人から人へ伝染します。放射能の汚染より、こちらの伝染を心配してください。福島原発の状況が現状からどちらの方向に向かうかは、今後1週間から1ヶ月しないとわかりません。それは物理的な現象の進展と、行政、東電、国民の努力によって決まります。東京電力が自らの災害ではなく国民の災害であることを認識して、自衛隊や消防庁など行動できる行政部隊、他電力のエキスパート、国際的な知能などの協力を仰ぐことができれば、国民が納得できる結果が得られます。そ れで、将来の道筋ですが、それは東電が世論を見ながら決めることです。修復して再起させるのか、解体して更地にするか、あるいはチェルノブイリのように石 棺に閉じ込めるのか、半年か1年後に決まるでしょう。このまま冷却されれば技術的には修復して再起させることができます。でも原子力事業は世論とともに進 みますから、おそらく、更地にする道を選ぶと思います。更地にするには、まず喪失した原子炉の屋根 を回復して、原子炉から燃料を取り出して安全な場所に移動させ、容器や部品を丁寧に除染しながら解体します。それには、5年から10年かかるでしょうか ら、3ないし4基の原子炉では数十年かかるでしょう。この間にも放射能の問題が付きまといますから、地元の方は長期間の避難か移住が必要になります。その 間の生活保障など莫大なお金がかかります。そのようなことから、不名誉な石棺を選ぶことになるかもしれません。以上がとりあえずの説明です。東京の人は放射の問題は心配無用です。将来の姿は世論が決めます。これが回答です。地震と津波に遭遇した発電所のうち、使える発電所が復旧して計画停電が軽減されるまで、半年から1年はかかるでしょう。それまで、節電に協力しながら、今後の道を探ることも大切です。ど うか、厳しい現場で、命をかけて水を注入している技術者と労働者、それに関係機関の方々の無事を祈ってください。このため、自宅を離れて不便な避難生活を おくられている方々に思いを馳せて、また心にゆとりができましたら、30年から40年の長期にわたって私たちに電気を送り続け、いままさに息絶えんとする プラントたちに、お疲れ様でしたとつぶやいてください。藤林徹(元東芝原子炉設計部長)
略歴
1962年、横浜国大工学部卒、日本原子力事業㈱に入社、その後合併により㈱東芝に入社
1996年、㈱東芝を退社し日本原子力開発㈱を経て、
1998年、現東芝原子力エンジニアリングサービスに入社し、2002年に退社
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福島第1原発は廃炉されるだろうというアサヒの記事です。まあ、それ以外の選択はないだろうとアタクシは思いますが、どうやって廃炉するかがこれまた大問題だろう。
原発関連記事が多い毎日からです、
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ニッケイ掲載のFT エディトリアル日本語訳です(最後がぼやけてるのは意図的なものなのか翻訳のためなのか、、原文読んでる暇ないのでわからん)、
欧米記事からのリンクはなし;あのヒステリー度には疲れた。
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リビア関連は、まだ継続する記事・ライヴも見てないんで、細かくはかけませんが気がついた点をいくつか。
フランス・サイドで言えば、仏大統領がリビア爆撃を宣言した時点で(すでに攻撃は始まっていたようです)、ブルッセルでEU外相たちと今後の対リビア政策を話し合っていたジュペ仏外相はリビアへの攻撃について知らされてなかった、という説が仏メディアに流通しています。
なお、ドイツは今回のリビア攻撃に反対していました。連立政権を率いるメルケル首相は、あらゆる外部援助出費を嫌うドイツの世論をどうしても考慮しなければならない:政治的配慮です。EU経済危機脱出のための政策(EU長期国債の発行、救援基金の額倍増)にことごとくナインを繰り返すドイツはEU内で孤立化する可能性があります。
今回のコアリションによるリビア攻撃では、当初米国がドイツのシュテュツガルドから指揮していたようです。戦闘機が出発したのは、英米軍はシシリア の基地、フランスはコルシカ。シシリアからリビアには、たった18分で戦闘機が着くそうだ。
米国オバマ政権は、もちろん共和党の、そして財政難に苦しむ米 国民全体からの批判をかわすためでしょうか、今回の軍事攻撃のイニシアチヴを英仏あるいはNATOに譲り渡したいそぶりを見せています。
イラク・アフガニスタンに続き、リビアでの戦争が長引けば、米国だけではなくNATO参加国全体が、財政的にさらに不安定になる可能性がある。欧州各国がおそれる大量難民の問題もあります。
また、今回の攻撃をアラブ・リーグのサウジ・シリア等が“安全保障理事会決議を守っていない”という理由で批判しています。これは今回の攻撃を見て、自国内でも始まった抗議運動が広まった場合を考えてのけん制とも思えます。ロシアも同様。
国内での支持率が下がり続けるサル仏共和国大統領は、今回のスタンド・プレイで人気取戻しを期待していただろうと想像できますが、無理でしょう。今日行われた県議会議員第一選挙では(まだ最終結果は出ていませんが)、60パーセントの棄権、社会党・UMP・フロンナショナル(極右)+左派とエコロジーの順番で票が占められました。
クリアストリーム、パキスタン潜水艦納入をめぐるコミッションのカラチ・ゲイト、ロレアル大株主ベトンクールからの政治献金問題、カダフィ大佐から選挙運動費用を受け取っていた疑惑(カダフィの息子による説)を始めとするスキャンダルに加え、選挙民確保のため、フロンナショナルの唱えるポピュリズム・テーマ(移民が仏人の仕事を奪う、外国人は全部仏国から追い出せ、イスラム蔑視)を次々と採用し前回大統領選に当選したわけですが、あまりの政治・経済政策の方向性のなさに、極右層がまたもとの古巣に帰ったというわけです。
フランスで投票するためには選挙カード登録が必要で、60パーセントの棄権とカードを所有していない国民もいることも考慮に入れてると、14パーセントの極右への投票は、さほど驚くべきことではないとも言えます。仏人口に占める高齢者(保守)が多いことも、極右が伸びる原因のひとつでしょう。
遅くなったので、ここいらで切り上げます。リビア関連元ネタリンク、時間切れでそれぞれ貼れません。大方はリベです:Livy Bras de Fers
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えっと、ここんとこ繰り返し聞いてるREM の "今までの世界が終わっていく;でも僕の気分はいい" 歌詞張っておきます。目的はね式最長ログ記録更新(嘘です)。
R.E.M. - It's The End Of The World As We Know It (And I Feel Fine)
hat's great, it starts with an earthquake, birds and
Snakes, an aeroplane and Lenny Bruce is not afraid
Eye of a hurricane, listen to yourself churn - world
Serves its own needs, dummy serve your own needs. Feed
It off an aux speak, grunt, no, strength, ladder
Start to clatter with fear fight down height. Wire
In a fire, representing seven games, a government
For hire and a combat site. Left of west and coming in
A hurry with the furies breathing down your neck. Team
By team reporters baffled, trumped, tethered cropped
Look at that low playing! Fine, then. Uh oh,
Overflow, population, common food, but it'll do. Save
Yourself, serve yourself. World serves its own needs,
Listen to your heart bleed dummy with the rapture and
The revered and the right, right. You vitriolic,
Patriotic, slam, fight, bright light, feeling pretty
Psyched
It's the end of the world as we know it
It's the end of the world as we know it
It's the end of the world as we know it and I feel fine
Six o'clock - TV hour. Don't get caught in foreign
Towers. Slash and burn, return, listen to yourself
Churn. Locking in, uniforming, book burning, blood
Letting. Every motive escalate. Automotive incinerate
Light a candle, light a votive. Step down, step down
Watch your heel crush, crushed, uh-oh, this means no
Fear cavalier. Renegade steer clear! A tournament,
Tournament, a tournament of lies. Offer me solutions,
Offer me alternatives and I decline
It's the end of the world as we know it (it's time I had some time alone)
It's the end of the world as we know it (it's time I had some time alone)
It's the end of the world as we know it and I feel fine (it's time I had some time alone)
I feel fine
The other night I dreamt of knives, continental
Drift divide. Mountains sit in a line, Leonard
Bernstein. Leonid Brezhnev, Lenny Bruce and Lester
Bangs. Birthday party, cheesecake, jelly bean, boom! You
Symbiotic, patriotic, slam book neck, right? Right
It's the end of the world as we know it
It's the end of the world as we know it
It's the end of the world as we know it and I feel fine (it's time I had some time alone)
It's the end of the world as we know it (it's time I had some time alone)
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