ノートpc返す前に、ひとまずクリップ。ペーパー版ル・モンドで読み、近頃きわめて気になっているフィクションと現実と真実のかかわり方について、考えさせられた記事です。タイトルは、フォレスト・ウィテカー:アミン・ダダになりきって、になるかな。
記事内容は、ジャルムッシュのゴースト・ドッグで不思議な SAMURAI を演じ、イーストウッドのバードではチャーリー・パーカーを演じた テキサス生まれにしてLA育ちのフォレストが、いかにして自国ウガンダの国民30万人を虐殺した独裁者イディ・アミン・ダダ・オウメ(大統領席1971-1979:参照:ウィキ仏版 日本版)を演じたかという話。
映画タイトルはThe Last King of Scotland。5歳当時英国からウガンダに移民そこで育ったGiles Hoden の同名小説(1998)が元になっている。
続きは映画を観てから、また書きます。
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