昨日の猫屋“プレゼンテイション”はどうにか終わりました。直前まで提出物件の変更リクエストが入ったりしてPCにかぶりつき、あやうく遅刻しそうになり、また確認作業の時間がなかったため数式上の間違いが本番直前にわかって手直し、プレゼン途中にも文字入力部が行足らずで消えてたり、ド汗、、、できは、まったくもってゲチョンゲチョンでありました。
まだまだ勉強は足りない。というのが個人的な結論であります。ただ、こういった機会に出会う人もいて、“世の中捨てたものではない”という明治生まれのばあちゃんの言葉を思い出した。
きのうは脱力し、2チャイニーズ・ボーイズのクリップを6回モニタリングして、映画マリー・アントワネットのコンバース(運動靴)のこととか思い出して元気の素といたしました。なお映像画質は悪いですが、香港的超才能ボーイズ君たちの出力250パーセント北京オペラ編もあったりします、がっはは。
そしたら、知らない間にスペイン“石臼挽き男”ナダルもロランギャロスで勝ったらしい。人生捨てたものではないかもしれない。カメハメハ。