と言うわけで、買い物に行って掃除して、ル・モンド午後買いにまた出てベランダの植木がひどい難民状態になってるのを確認して、途中で急に雨が降ったり。春です。
買ってきた新聞も花盛り。英紙インディペンデントJohann Hariのイラク関連エディトリアル(3/20)がル・モンドウェブ読者投票でNo1だったりします。
CPE、どこをどう扱ったらいいのか、分かりません。
コロンバニのル・モンド社説は紹介する価値あると思う。
公法教授へのインタヴューもありました。
あくまでこの地では選挙権のないオブザーバーの私は、元来フェニョン(怠け者)のはずの青年・少年達が仕事が欲しいといって一生懸命動き回るその風景にびっくりさせられました。労組個人とかの大人を含めて全国民の6.6パーセントが街に出たことになるんだそうです。
高校生自由同盟(Fidl)議長で、昨日fr2でシラクスピーチ後インタヴューを受けていたトリスタン・ルーキエが17歳だと知って、なぜか安心したり。
同時に、こういった折に人の根っこがよく見えるんだなと、政治家・コメンテイター・近所の人とかを観察しながら思ったですよ。
そんなこんなで、今日は久しぶりに餃子作る予定が、結局昼は納豆、夜は焼きそばになってしまった。ここフランスなんですけどもねえ。