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落ちて、天安門広場での虐殺があった1989年に生まれた子供は来年二十歳になる。いろいろなことがあったけど、そう、もう（ホボ）20年が過ぎちゃったのだよ、冷戦が終わってから。
そうして今年2008年に生まれる子供たちは、これからどんな世界を見るんだろうか。。。もう少し時間がゆっくりと進めばいいなあ、とアタクシは望んでいるんだが。はてさて。
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ニューヨーク・タイムズの大統領選速報ページを眺めながら、ボブ・ディランのブートレッグ・シリーズを聴きつつ：The Bootleg Series Vol.1-3
21分ありますが、米語ヒヤリングの訓練にもなります。
で、『消費する故に我あり』の時代が終わったら、消費できないアタクシだって存在してもいいかもしれない。。。
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こちらは、ル・モンドネット版での Liem Hoang-Ngoc先生と読者とのチャット。マイナーで目立たなかった記事ですが貼っておきます。新資本主義を元の資本主義路線に戻そうというエコノミストの声ばかりが聞こえてくる中で、彼は仏式の『経済と社会』概念で話を進めています。危機の教え：「収入の均衡と分配が、ヨーロッパでの緊急事である」
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なお、仏保守系社会学者のNicolas Baverez も同様にチャットで答えてますので、そちらも。危機の教え：「ゲーム・ルールが必要とされる」