« Villiers le bel, メモ | メイン | Journée 100 Sarkozy »

2007-11-29

コメント

k

見るんじゃなかった、、、。 期待してなかったけど、あそこまでとは。
まず、わたしもvoyou(与太者)発言に、ビックリ!大国の大統領が、公の放送で発言なさるとは、まあ御下品な!   2番目に、アナウンサーの質問に、リディキュルと答えたのには、目が飛び出そうになってしまいました。  質問してる2人も、最後はあきれて物が言えない状態だったと、確信。
とにかく、猿ちゃん、『Il faut aimer les francais』です。
どんな、オリジナルでも、フランス人はフランス人で権利があるのだから、その点シラクの博愛は、一国の大統領のそのものだったなあ。
abbe pierre も言ってたように、人の道は<aprendre aimer >という事なのだ。

ラム

そろそろ巷のフランス人も、壊れてないバイクの写真とか見て、やらせ、を察しているようです。きょうベルサイユを通ったら、警官が旗持って、シュプレヒコールしながらデモってました。
トッドが明快なわけは、数学的発想だからかも?定理ってシンプルだし、数学は美しいと誰かが言っていましたね。
ラシダ嬢と再婚するのではという噂を聞きました。そういうのってあり?

ねむりぐま

この番組、本当にひどかったですねぇ。
フランスの大統領とは認めたくない。。 フランス人はどう思って見てたのでしょう。
やっぱり「営業部長」って感じです。

しかし死亡した少年たちの親族をエリゼ宮に呼びつけたのは開いた口がふさがりません。。

インタビューもですよねぇ。なのに最後に「Merci de m'avoir invite」 え?? 強制的に番組設定して、インタビュアー呼びつけて、これ?

シャボーはよかったですが、PPDA、特に前半、愛しの恋人をみつめるような目だと思ったのは、私だけでしょうか。。

猫屋

もうねえ、なんでアタクシたちは遠いおフランスまで来たんだか、、、高い税金払ってんだか、よくわからんですよねえ。

ヴァンドームで法曹界デモもありました。学生のほうは納まりつつあるようです。でも、鉄道系は交渉がうまくいかなかったら18日からストかも、あとエアフラはクリスマス直前にストするとか。。まあ、金なくて家から出ないアタクシは案外平静であります。出ると管理人に顔あわせる。すってーと年末の礼金ださなアカンわけであります。

ラム

Toddをぐぐってみたら、沢山。写真も見て納得。彼の文章は大意は掴み易いですが、全くわからないタイプの仏文があります。帝国以後は読んでいませんが、http://www.zmag.org/content/showarticle.cfm?ItemID=11551
トッドが朝日編集者と対談していて、日本とイランが核を持てば、世界は安定すると言ってました、、、解之articleは私にはお手上げでした。天変地異も日々の事件も心配のタネにはこと欠きませんネ。
 

この記事へのコメントは終了しました。