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ウィリアム・クラインがウィリアム・クラインの“仕事”が、どうやって一枚のフォトグラフィになるのかをフランス語で語っています。ニューヨーク・パリ・東京・モスクワ、今はない過去の空気が切り取られているわけです。
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