この金曜日に行われるはずだった、バイルーとセゴの対談が、地方新聞協会の反対にあって中止になりそうだという(追記:結局カナル+が流すようです結局CSAからクレームがかかって中止だそうで、、、)。SGサイドは、NSの圧力だと言ってます。圧力といえば、実はセシリア・サルコジが今回は某人気作家と恋愛中という噂がしばらく前から流れてるわけですが、プレスはあくまで沈黙を守っている。どうやら緘口令あるいは自主規制がひかれているというのが雑誌 マリアンヌやTVジャーナリストダニエル・シュナイダーの意見なんですけれど、ググッても関連記事がなかなか見つからない。実際、大統領選挙直前に候補の奥さんが行方不明という噂が流れたら、インタヴューなりで誰かジャーナリストが質問してもよさそうなモンなんだが、誰も制裁を怖がって口にしようとしない、らしい。
と、これまでは口上でありまして、セシリアはどこに?と探していてぶち当たったのがコレ。昨年10月ものですが、コメディアンのフロランス・フォレスティがセシリア・サルコジを演じています。ついでというか、かなりセクシストですがのセゴレンヌ・ロワイヤル版もつけとく。
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