« ゴッドウィンの法則とチベット問題 | メイン | サルコジ一周年のはずだったのに »

2008-04-26

コメント

ぴこりん

自分の好きな音楽映画というのを見直して思ったのですが、ミュージシャン視点の音楽映画ってあんまり面白くありません。プロデューサー視点とか、少し離れたところでなおかつ熱狂を共有するようなのがいいです。じゃなきゃよくできたライブ映像に勝るものはないかと。

猫屋

うん、このテーマは面白いよね。一番記憶に残ってるのはどうしても日比谷の封切りで見たウッド・ストックで、でもあれはメンバーが凄すぎて番外だな。。。

ところで、今夜はアルテでマニュ・キャチェ(ドラムとアレンジとプロデュースの人)のライヴ(マイナー)番組見てたんだけど、出来よくてもう一度ネット版で見て(聴いて)ました。なかなか渋いんだけど(全部で一時間半)、音楽ってのはやっぱ凄いなーと思ってしまった。エモーションが(言葉を通り抜けて)じかで通じるし、大体コミニュケーションだし、出来がよい音だと、自然に体が笑うでしょ。

(仏語より英語のほうが多いし)時間があったら見てみて:http://plus7.arte.tv/fr/detailPage/1697660,CmC=2012290,scheduleId=1992314.html

この記事へのコメントは終了しました。