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2008-03-20

コメント

kay

たいへん、たいへん、楽しく読ませていただきました。
読んだか読んでないかにかかわらず、どのタイトルも印象深いものばかり。。
読む前から想像力が沸くタイトルの力って、すごいですね。

しかし、脳内iPodはわたしもよくやりますが、ボルドーワインのシャトー・リストってのはすごい。感動するとともに、文化度の高さにちょっぴり妬けました(笑)

クリント

L'insoutenable légèreté de l'êtreは確か「存在の耐えられない軽さ」だと思います。映画にもなりましたね。

ぴこりん

「1984」、英語学校にいたころに教諭陣に強く勧められて読みましたが、最後で思いっきり落ち込みました。
しかし、欧州に住んでテレビとか見てると、自分がいかに西洋文学・哲学に疎いか思い知らされて恥ずかしい気がします。シェイクスピアだって、まともに読んだのは「ロミジュリ」と「リチャード3世」(しかも日本語)ですから。あと詩歌をもっと読みたくなります。

猫屋

シャトー・リストってかなりブルジョワですよね。今じゃ単なる高嶺の花ですが、まああのころはまだワイン価格もそれほど高くなかった。日本だったら「秋田の美少年、越後の八海山、新潟は越の寒梅、伏見の、、、」とかはいかがでしょうか。。。ああ、よだれ。

Insoutenable は日本語にしちゃうと重いですよねえ。やはり仏語でのニュアンスはよいね、このタイトル。映画では、たしか、ビノッシュだったです。男のとんでもないアフォさ加減の話でした。

1984は読んでて楽しくない。ひどい話でも、人を飲み込む読書体験ってあるけどあの話はアタクシだめでした。
そういえば、自分だってモリエールは日本ででしか読んだことない、と自慢しちゃいます。いや、なんだか雑誌・新聞・ネット読みだけで日々が過ぎて行っちゃう。あと、英語も仏語も、結局は外国語なんで読むのに時間かかるのよね。漢字もないから斜め読みできないし。(かといって、日本の古典でも凄いスピードで読んでるかというと、、、読んでないっすが)

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