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2007-09-28

コメント

ラム

猫屋さま、
>アンゲラ・メルケルの手になるものでないことは確かだそうです。
で爆笑しますた。恋現役のフランス人は、こういう文を書くんですね。
ところでオーギュスタン・ルグラン氏が、ドン・キホーテの子供たち”というアソシエーションを率いて、国家権力でSDFの問題を片付けることに反対し、テントを並べて彼等を収容した。住居問題大臣のクリスティーヌ・ブータンが、ルグラン氏に官房に加わらないかと提案。彼は政府がSDFに対する約束を守らないことを非難し、そのお誘いを蹴った。
という記事を読み、骨太仏人が健在であることにほっといたしますた。

猫屋

ラムちゃん、
結局恋文の書き手は、Isabelle Balkany、サルコ地元92の政治家(亭主も)が友人であるセシリアに当てた手紙だとフランス・ソワールがすっぱ抜いてこの話はチョン。しかしなあ、なんか後味悪い。
ブログを回ってみたら以下のようなコメントが目に付きました。
・t'avoir vu のアコードが間違い、女性形で vue になるはず。おかしい。
・それより、写真に一緒に写ってるブータンが手紙の主という説がどこからも上がらないというのは、ブータンにとってはかなりイタイ。
・ここでのサルコの靴は、上げ底ではないものの、悪趣味である。

ところで、ドンキホーテのオーギュスタン、むちゃ若いころのアベ・ピエールに似てると思いませんか?

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